MYLIGHT 韓国で最も注目されている英語学習教材 THE WALL STREET JOURNAL EDITION 世界的な経営/経済日刊紙 ウォール・ストリート・ジャーナル公式提携 学習は手軽な1週間に1冊 39の実用動画講義 ポッドキャストで好きな時に学べる ウォール・ストリート・ジャーナルドットコム購読権1年プレゼント 今すぐはじめる 日本で唯一MYLIGHTが、世界中で読まれている経営/経済日刊紙ウォール・ストリート・ジャーナルWSJと公式提携 世界NO.1 世界的な経営/経済日刊紙 40個受賞 ピューリッツァー賞歴代最多受賞 300万人 グローバルオンライン購読者数
世界的な経営/経済日刊紙のWSJから、 1週間に1冊で手軽に専門英語が習得できるコンテンツが誕生 プログラム 語学教育の専門家によって最適化された学習プログラム 英語4技能を全て学習可能 読む/書く/聞く/話すの4つのスキルをすべてカバーできる 格式高い語彙を厳選 語学専門家により厳選された品格ある単語・文章をまとめたプログラム 重要度の高いテーマを選別 ビックデータに基づいて重要度、関心度の高いテーマを厳選 コンテンツ 独学で英語力を伸ばしたい方に最適なWSJの語学教育コンテンツ 独学者のためのプログラム 独学の学習量と難易度のバランスを考慮した体系的な教材構成 ネイティブと日本人両方の講師から学ぶ 動画はネイティブと日本人の講師から学べるので、独学でもリーディング・リスニング能力を向上 英語で考えを主張 単語や文法のインプットだけではなく、考えや思いをアウトプットするプログラムあり
学習期間はたったの6ヶ月。 半年後には、自身の考えを品格ある英語で伝えることができるようになるよう、まずは1つのショート記事を読んでみてください。
WSJエディションは、こんな方におすすめです。 様々なテーマのハイレベルな語彙と時事知識を身につけたい方 ビジネスシーンで自信を持って英語を駆使したい方 ビジネスのためにすぐ使える英語を勉強したい方 品格ある表現で英文を作成したい方
他の英語教材にはない、MYLIGHT WSJエディションだけの5つのポイント 01.アメリカ現地のトップジャーナリストが使用する品格ある英語 MYLIGHTはWSJと公式提携を結んだ雄一の語学ブランどです。世界的な日刊紙の洗練された英語を学ぶことができます。 02. 英語学習に最適な最新テーマのみを厳選した24の記事 環境、教育、人種差別、投資、技術、広告、メディアなど、さまざまなカテゴリーを網羅。普段は目にしない英単語や表現はもちろん、文化的背景知識もまとめて学習。 03. 単なる読解/翻訳を超えて、自ら多面的な学習が可能なコンテンツ 記事の内容の背景知識や、翻訳、学習問題はもちろん、動画講義や英作訓練など、厳選された記事に対する多様な学習用補助コンテンツを完備。 長くて複雑な英文記事を読んで理解するだけではなく、自らの考えを理論的に正確な英語で表現可能に。 04. より理解を深める日本人とネイティブ講師によるミックス動画講義 慶応義塾大学政治学科、コロラド大学院出身の日本人専門家の講義、メディア、ニュースなどで著名なネイティブスピーカーの講義が教材とともに提供され、簡単かつ体系的な学習が可能です。
これらすべてのプログラムを30,880円(税込)でご利用いただけます。
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WSJエディションでハイレベルな英語力を身につけるステップ 英語4技能に加え時事常識まで同時に。 読む、書く、聞く、話す全てができます。 01. intro 基礎知識を習得 02. reading 記事を読む 03. vocabulary 単語や表現を習得 04. listening 記事を聞く 05. comprehension 問題を解く 06. writing 記事を作成 07. speaking シャドーイング
テキストとともに活用することで、学習効果を最大化する動画・音声講義を用意 慶應政治学科、コロラド大学院専門家のマイライトWSJエディション講義
英単語の追加学習、文法の理解、リスニング・スピーキング力の向上 記事に関連する、アメリカの文化・幅広い背景知識を学習し、記事の理解を促進 段落別に朗読し、正確な発音を習得 動画と同時に読んで話し、発音矯正まで学習
ネイティブのNHKラジオ講師のマイライトWSJエディション講義
ネイティブ講師によるリアルな英語＋わかりやすい日本語による説明でリスニングはもちろん、ネイティブスピーカー視点で文化を学習 多様な人物のWSJ内インタビュー映像記事を通じて実生活に有用な単語や表現を学び、多様な分野での会話が可能に
マイライトWSJエディションのオーディオ講義
手軽に聞けるオーディオ講義として作成 長い文章をシャドーイングすることで、英語を日本語に解釈する過程を省略し、英語をそのまま理解する訓練が可能
WSJエディションの学習により、アメリカのジャーナリストが話す 品格ある英語を習得 01.Goggle翻訳とは違う品格ある単語を習得します。 Google翻訳とリアルな英語表現(WSJ)の違い breakneck growth 早い成長 perfect storm 最悪の状況 causation 因果関係 low on stock 在庫が不足している scarcity message 締め切り間近メッセージ 02.和製英語ではなく、アメリカで実際に使うビジネス必須な表現を習得 和製英語とリアルな英語表現(WSJ)の違い kickback 袖の下 woo ラブコールを送る Social Media ソーシャルメディア contactless アンタクト a studio apartment ワンルームマンション 03.WSJのハイレベルなビジネス記事を理解し、自分の考えや意見を英語で自然に表現可能に 04.英語のニュースを字幕なしで理解可能に 経済/経営はもちろんビジネスに関する様々なテーマについて外国人と対話が可能になります。また、文化的背景知識も同時に学べるので、相手への文化理解が必要なテーマについても対話できるようになります。 テーマ(カリキュラム) 経済、金融、時事、政治、社会、文化 01.BUYING&SELLING(Running Shoes Handmade by Nike Co-Founder Go On the Block)ナイキ共同創業者が手作りしたランニングシューズ、オークションに出品 02.COMMUNICATION(Yes, You Actually Should Be Using Emojis at Work)そう、職場でも英文字を使うべき 03.MEDIA(How Smartphones Sabotage Your Brain's Ability to Focus)スマートフォンが脳の集中力を妨害するメカニズム 04.STRESS(Science of Work: The Health Costs of Stress)仕事の科学:職場のストレスによる健康被害 05.HEALTH(Why I'm Abstaining From Dry January)ドライ・ジャニュアリー(1月の禁酒月間)を控える理由 06.INNOVATION(Why TikTok Has Become a Launchpad for Entrepreneurs)ティックトックが起業家にとっての出発点となった理由
ご購入いただいたお客様の78.3％が英語力の向上を実感されています。 韓国で一番人気のマイライトからWSJエディションが新しいサービスとして拡張されると聞いて購入しました！ 退屈な文章ではなくリアルなテーマなので満足度がさらに高い。例えばスマートフォンやマーケティングに関する内容など、職場で、外国人の同僚と気軽に話しやすくなった。 英語を勉強する際、独学だと特定のテーマへの偏りが激しく、多様な分野を勉強しようと始めました。1年間のカリキュラムなので負担にならず、価格にも満足しています。 英語ができると思っていたのですが、WSJの記事には分からない単語がとても多いですね。語彙力と読解力の向上にとても役立ちました。 英検、TOEICやIELTS以外のコンテンツで、レベルの高い英語を勉強したかったので、WSJ公式提携コンテンツだと知り購入しました。 WSJで英語を勉強したかったのですが、ちょうど必要なサービスを提供してくれて良かったです。インターネット講義のクオリティが良かったです。 毎週適度な分量(1週間に記事2本)で着実に学習できる体系が気に入りました。 会社で海外資料調査をする際に英語新聞や論文を探してみることが多く、購入することになりました。最新のトレンド常識と英語力を同時にアップグレードできて良かったです。
